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不発弾処理と四川大地震 [メディア・ニュース・国際情勢]

旅行の話や読書記録がどんどん溜まってきて、それ以外の話がなかなかアップできてません。

本当は、ニュースなどについても(仕事とは関係ない範囲で)書こうかと思っているのですが、今回は先月のニュースについて…。

きょう12日で、先月の中国・四川大地震からちょうど1ヵ月になります。

北京に駐在していた時、一度だけ四川省に行ったことがあります。

一応取材だったので、いろんな場所を見せてもらいました。
成都では有名な「パンダ研究基地」など。

そして、今回の地震で被害の大きかった場所の一つ、綿陽市にも行きました。

綿陽市のウェブサイト↓
http://www.mianyang.gov.cn/

綿陽では中国最大級のテレビ工場を訪問しました。

「四川長虹」というメーカーですが、元々は軍事用のレーダーを作っていた国有企業だったそうです。
それが、改革開放の流れの中で、民需への転換を求められ、日本メーカーの力を借りて、中国トップクラスの家電メーカーに変身したのだそうです。

綿陽で印象に残っているのは、街並がきれいでゴミなどが落ちていなかったこと。
長虹など好調な工業により財政が潤っているためかと思ったのですが、今回の地震で明らかになったのは、綿陽には原子力関連の施設があるらしいこと。
このため、政府の予算がこの町につぎ込まれているのかもしれません。


そして、5月に気になったもう1つのニュースは、東京・調布市で行われた不発弾処理作業

不発弾が見つかったのは、京王線・国領駅西側の線路際。
京王線の地下化工事で掘り返したときに発見されたそうです。

IMG不発弾2.jpg

実は、3年ほど前まで、この不発弾の現場から200mほどのところに住んでました
そのまま住んでいれば、避難しなければならないところでした。

不発弾処理現場(2008.05.18)



我が家が住んでいたのは、国領駅南口のすぐそば。
再開発で建設されたスーパーやパチンコ店などの入った複合ビルの一部が、「都市再生機構」の賃貸住宅になっていました。
昔の「公団住宅」です。
駅まで1分で便利でしたが、家賃は決して安くありませんでした。

それにしても、よく戦後63年も爆発しなかったものです。
電車がすぐそばを走っていたわけですし…。

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コメント 4

whitesox

そんな近くにお住まいだったのですね。でも爆弾と言うものは簡単に爆発しないものなのですね。するなら落ちた時にしていたということですかね。
by whitesox (2008-06-12 09:23) 

Lionbass

whitesoxさま
60年たってもこれだけの騒ぎになるのですから、もっと最近まで戦争・紛争状態にあった国、あるいは現在も事実上の戦争状態にある国々はさらに深刻な問題です。
十数年前、カンボジアに取材に行ったのですが、いたるところに地雷を示す表示がありました。
by Lionbass (2008-06-13 22:58) 

ぬれぴよこ

千歳烏山に引っ越す前には、毎日通勤で通っていた場所なので、
私も他人事ではありません^_^;
 たまにこういうニュースを聞くたび、みんなが知らないところに、
今もひっそりと眠っている不発弾がまだまだあるのではないかと、ちょっと心配になります。
by ぬれぴよこ (2008-06-14 14:14) 

Lionbass

ぬれぴよこさま
武蔵野や立川方面に軍需工場が多かったので、爆撃の標的になっていたので、調布付近もアメリカ軍の爆撃機がよく飛行したいたのだそうです。
平和な時代には想像できませんが…。
でも、戦争も怖いですが、地震も怖いですね。
by Lionbass (2008-06-16 13:04) 

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