中央線の201系余命わずか [旅行・乗り物]
以前「中央線233系初乗車」という話を書きましたが、JR中央線には2006年12月からE233系という新型の車両が走っています。
ただ、中央線は現在、三鷹~立川間の高架化工事を行っていて、車両の運用が変則的になっているそうで、以前使われていた201系の電車が2編成だけ残っているとのこと。
しばらく前のことになりますが、2日連続で201系に乗車しました。
写真は新宿駅にて。
車両番号の表示がステンレスの「切り抜き文字」となっています。
中央線や山手線、京浜東北線が101系や103系だった時代、この201系が中央線快速に真っ先に投入され、国鉄が中央線を重視している現れだと考えられていました。
その懐かしい201系も、来年、2010年の高架化工事終了とともに姿を消すそうで、乗ることができるのもあとわずかのようです。
ただ、中央線は現在、三鷹~立川間の高架化工事を行っていて、車両の運用が変則的になっているそうで、以前使われていた201系の電車が2編成だけ残っているとのこと。
しばらく前のことになりますが、2日連続で201系に乗車しました。
写真は新宿駅にて。
車両番号の表示がステンレスの「切り抜き文字」となっています。
中央線や山手線、京浜東北線が101系や103系だった時代、この201系が中央線快速に真っ先に投入され、国鉄が中央線を重視している現れだと考えられていました。
その懐かしい201系も、来年、2010年の高架化工事終了とともに姿を消すそうで、乗ることができるのもあとわずかのようです。
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