「境界性パーソナリティ障害」 [読書]
▼読み終わった本
*「境界性パーソナリティ障害」
岡田尊司・著、幻冬舎新書
【帯紹介】
******************************
気分が変わりやすい
愛情を人一倍求める
個々にもなく人を傷つける
「わがままな性格」と
勘違いしてはいけない!
******************************
先日「悪の遺伝子」を読んだとき、何となく中途半端な感じを受けました。
何か「結論・締め」のような部分があるのかと思っていたら、最後、毛沢東の話に終始して、そのまま終わりだったので…。
ということで、関連のありそうな本をさらに読んでみました。
特に興味深かったのは、第四章の「境界性パーソナリティ急増の本当の理由」という部分。
「1. 親子関係から分析する」「2. 遺伝的要因はどれくらいか」「3. 幼い頃の過酷な体験が要因となる」「4. 個人レベルを超えたところに要員がある」の項に分かれています。
興味のある方はお読みになってみてください。
▽購入した本
*「ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質<上><下>」
ナシーム・ニコラス・タレブ著、望月衛・訳、ダイヤモンド社
*「境界性パーソナリティ障害」
岡田尊司・著、幻冬舎新書
【帯紹介】
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気分が変わりやすい
愛情を人一倍求める
個々にもなく人を傷つける
「わがままな性格」と
勘違いしてはいけない!
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先日「悪の遺伝子」を読んだとき、何となく中途半端な感じを受けました。
何か「結論・締め」のような部分があるのかと思っていたら、最後、毛沢東の話に終始して、そのまま終わりだったので…。
ということで、関連のありそうな本をさらに読んでみました。
特に興味深かったのは、第四章の「境界性パーソナリティ急増の本当の理由」という部分。
「1. 親子関係から分析する」「2. 遺伝的要因はどれくらいか」「3. 幼い頃の過酷な体験が要因となる」「4. 個人レベルを超えたところに要員がある」の項に分かれています。
興味のある方はお読みになってみてください。
▽購入した本
*「ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質<上><下>」
ナシーム・ニコラス・タレブ著、望月衛・訳、ダイヤモンド社
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