「ビートルズの謎」 [音楽・楽器]
▼読み終わった本
*「ビートルズの謎」
中山康樹・著、講談社現代新書
【カバー紹介文】
******************************
新資料、証言で
今も<伝説>が覆されている!
******************************
【帯紹介】
******************************
●誰がプライアン・エプスタインにビートルズを教えたか
●映画「レット・イット・ビー」に「やらせ」はあったか
●発禁ジャケットはなぜ生まれたか
●なぜ、どのように解散したのか
******************************
イギリス旅行から戻ってから読みました。
「現場」であるリバプールやロンドンを訪れたばかりだったので、余計に興味を持って読むことができました。
中身はかなりマニアック。
上記「帯紹介」にある4つの「謎」のほか、「シタール」(インドの弦楽器)の話とか、「ブッチャー・カバー」と呼ばれる幻のジャケットの話とか…。
あと、「コラム」の中に「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のジャケットの話があり、デザインがピーター・ブレイクという人物であることを初めて知りました。
リバプールの「ハード・デイズ・ナイト・ホテル」のレストランが「ブレイクス」という名前でしたが、その命名の理由がこれで分かりました。
「ビートルズ本」といえば、今年4月には「真実のビートルズ・サウンド」を読んだばかり。
「解散」から40年たってもこうした本が続々と出るということは、ビートルズがいかに偉大なグループであり、いかに人気があったか、ということを証明していると思います。
▽購入した本
*「しがみつかない生き方―『ふつうの幸せ』を手に入れる10のルール」
香山リカ・著、幻冬社新書
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*「ビートルズの謎」
中山康樹・著、講談社現代新書
【カバー紹介文】
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新資料、証言で
今も<伝説>が覆されている!
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【帯紹介】
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●誰がプライアン・エプスタインにビートルズを教えたか
●映画「レット・イット・ビー」に「やらせ」はあったか
●発禁ジャケットはなぜ生まれたか
●なぜ、どのように解散したのか
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イギリス旅行から戻ってから読みました。
「現場」であるリバプールやロンドンを訪れたばかりだったので、余計に興味を持って読むことができました。
中身はかなりマニアック。
上記「帯紹介」にある4つの「謎」のほか、「シタール」(インドの弦楽器)の話とか、「ブッチャー・カバー」と呼ばれる幻のジャケットの話とか…。
あと、「コラム」の中に「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のジャケットの話があり、デザインがピーター・ブレイクという人物であることを初めて知りました。
リバプールの「ハード・デイズ・ナイト・ホテル」のレストランが「ブレイクス」という名前でしたが、その命名の理由がこれで分かりました。
「ビートルズ本」といえば、今年4月には「真実のビートルズ・サウンド」を読んだばかり。
「解散」から40年たってもこうした本が続々と出るということは、ビートルズがいかに偉大なグループであり、いかに人気があったか、ということを証明していると思います。
▽購入した本
*「しがみつかない生き方―『ふつうの幸せ』を手に入れる10のルール」
香山リカ・著、幻冬社新書
しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)
- 作者: 香山 リカ
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/07
- メディア: 新書
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解散して40年も経っているのに、
こういう本が出たり、CDが出たり・・・本当に偉大なグループだと思います。
ポチ☆
by ぬれぴよこ (2009-09-26 23:24)
ぬれぴよこさま
☆ぽちありがとうございます。
解散してなかったらどうなってたか、今でも考えている人は多いでしょうね。
by Lionbass (2009-10-02 22:53)