「最終謀略」 [読書]
▼読み終わった本
*「最終謀略」<上><下>
トム・クランシー著、伏見威蕃・訳、新潮文庫
【帯紹介】
******************************
オプ・センターのフッド長官
解任!
中国軍の陰謀に単独で挑むが……。
******************************
【帯紹介】
******************************
好評の軍事謀略シリーズ 第12弾
完結!
長官とセンターの運命は……。
******************************
トム・クランシーは、軍事・情報小説を精力的に発表しているアメリカの人気作家。
この「オプ・センター」シリーズは、スティーブ・ピチェニックとの共著です。
「オプ・センター」とは、CIA(中央情報局)など既存の機関の枠を超え、さらに特殊部隊的な実行部隊を抱えたという想定の架空の組織です。
これまでに、「ノドン強奪」「ソ連帝国再建」「欧米掃滅」「流血国家」「自爆政権」「 国連制圧」「油田爆破」「起爆国境」「聖戦の獅子」「被曝海域」「叛逆指令」の作品があり、全部読みました。
最終話の舞台は中国のロケット発射基地。
第1話が北朝鮮で、ノドン・ミサイルの発射をいかに食い止めるかという話でしたので、「北朝鮮に始まり中国に終わる」ということになります。
前にも書きましたが、ジェフリー・アーチャーとトム・クランシーの本は、ほとんど全部読んでます。
「オプ・センター」シリーズは完結したわけですが、「本流」のジャック・ライアン・シリーズなどいくつものシリーズがあるので、今後も発行されれば読むつもりです。
▽購入した本
*「グルメの嘘」
友里征耶・著、新潮新書
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*「最終謀略」<上><下>
トム・クランシー著、伏見威蕃・訳、新潮文庫
【帯紹介】
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オプ・センターのフッド長官
解任!
中国軍の陰謀に単独で挑むが……。
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【帯紹介】
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好評の軍事謀略シリーズ 第12弾
完結!
長官とセンターの運命は……。
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トム・クランシーは、軍事・情報小説を精力的に発表しているアメリカの人気作家。
この「オプ・センター」シリーズは、スティーブ・ピチェニックとの共著です。
「オプ・センター」とは、CIA(中央情報局)など既存の機関の枠を超え、さらに特殊部隊的な実行部隊を抱えたという想定の架空の組織です。
これまでに、「ノドン強奪」「ソ連帝国再建」「欧米掃滅」「流血国家」「自爆政権」「 国連制圧」「油田爆破」「起爆国境」「聖戦の獅子」「被曝海域」「叛逆指令」の作品があり、全部読みました。
最終話の舞台は中国のロケット発射基地。
第1話が北朝鮮で、ノドン・ミサイルの発射をいかに食い止めるかという話でしたので、「北朝鮮に始まり中国に終わる」ということになります。
前にも書きましたが、ジェフリー・アーチャーとトム・クランシーの本は、ほとんど全部読んでます。
「オプ・センター」シリーズは完結したわけですが、「本流」のジャック・ライアン・シリーズなどいくつものシリーズがあるので、今後も発行されれば読むつもりです。
▽購入した本
*「グルメの嘘」
友里征耶・著、新潮新書
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男性ファンが多そうな作品ですね~!
ポチ☆☆☆
by ぬれぴよこ (2009-12-10 22:18)
ぬれぴよこさま
ポチ☆☆☆ありがとうございます。
このシリーズは、アメリカでテレビドラマにもなっているそうです。
by Lionbass (2009-12-13 20:42)