日本一有名なサラリーマン？

当ブログへのアクセス数がきのう、30,000を超えました。
アクセス解析機能はないため、「キリ番」がどなたかは分からないのですが、いつも見てくださっている方々、本当にありがとうございます。

さて、「夏休み前」のためか、先週から今週にかけていろんな予定が入っていて、とても忙しい思いをしています。
10日ほどの間に、アマチュアオーケストラの演奏会を3回聴きに行き、飲み会が4回。
泊まりがけのゴルフにも行き、車を何百キロも運転。
ついでに、ブログもミクシィもやっているという状態。
仕事はいつしているんでしょう…？

ということで、昨夜（27日夜）は、「3日連続飲み会」の2日目。
大学の3-4年生のときの同級生が集まっての「同期会」です。おそらく2年ぶりくらいだと思います。
場所は新橋の韓国料理屋。

集まったのは7人で、うちマスコミ勤務が2人。
大学の先生が2人、日銀マンと中央官庁勤務の公務員がそれぞれ1人。
それに、「日本一有名なサラリーマン」という顔ぶれでした。

話題は、北朝鮮のミサイル発射問題に始まり、大学の現状、金利引き上げ問題。
「格差社会」とニートについて、中東情勢、為替レートなどなど…。
サラリーマンの「飲み屋の会話」にしては、とても”学術的”な内容なのは、顔ぶれから仕方がありません。

その中で、「日本一有名なサラリーマン」の話は、みんなが「なるほど」とうなずく場面も多く、その「投資術」の秘密を垣間みた気がしました。