「スポットライト」~韓国ドラマの話(38)~ [テレビ・映画]
「『愛は簡単じゃない』~韓国ドラマの話(37)~」から続きます。
NHKのBSや総合テレビで放送していた「スポットライト」というドラマ。
主演はソン・イェジン、相手役はチ・ジニです。
ソン・イェジンは「おいしいプロポーズ」や「夏の香り」、さらに映画「四月の雪」などでおなじみ。
そして、チ・ジニは、「チャングムの誓い」で主役のチャングムの相手役、ミン・ジョンホ役を務めました。
ドラマの舞台は、「GBSテレビ」の報道局。
ソン・イェジンは、社会部の若手記者で、チ・ジニは上司にあたり「キャップ」と呼ばれています。
「キャップ」の意味(地位?)が違っているような気がします。
(「キャップ」はcaptain=キャプテンの略だと聞いてますが…。)
ソン・イェジン役柄ゆえ、難しい顔をしている場面が多かった印象。
難しい顔をしていても素敵ですが…。
いろんな違いはあるのですが、それでも日本と韓国の記者の仕事ぶりは案外似ているような気がしました。
ストーリーの最後は、政府と大手建設会社の癒着を暴き出すのですが、結末がちょっと安易な感じがしました。
まあ、ドラマですから、目くじらを立てるほどのことでもありませんが…。
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NHKのBSや総合テレビで放送していた「スポットライト」というドラマ。
主演はソン・イェジン、相手役はチ・ジニです。
ソン・イェジンは「おいしいプロポーズ」や「夏の香り」、さらに映画「四月の雪」などでおなじみ。
そして、チ・ジニは、「チャングムの誓い」で主役のチャングムの相手役、ミン・ジョンホ役を務めました。
ドラマの舞台は、「GBSテレビ」の報道局。
ソン・イェジンは、社会部の若手記者で、チ・ジニは上司にあたり「キャップ」と呼ばれています。
「キャップ」の意味(地位?)が違っているような気がします。
(「キャップ」はcaptain=キャプテンの略だと聞いてますが…。)
ソン・イェジン役柄ゆえ、難しい顔をしている場面が多かった印象。
難しい顔をしていても素敵ですが…。
いろんな違いはあるのですが、それでも日本と韓国の記者の仕事ぶりは案外似ているような気がしました。
ストーリーの最後は、政府と大手建設会社の癒着を暴き出すのですが、結末がちょっと安易な感じがしました。
まあ、ドラマですから、目くじらを立てるほどのことでもありませんが…。
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面白いドラマであればあるだけ、終わり方って大事ですよね(^^)
って、私は、そんな感じです(^^)
by junko (2010-04-07 22:05)
junkoさま
同感です。
ドラマの終わり方って、どこの国でも、脚本家は相当考えるのでしょうけど…。
by Lionbass (2010-04-11 10:12)
ソン・イェジンは、社会部の若手記者で、チ・ジニは上司にあたり「キャップ」と呼ばれています。
「キャップ」の意味(地位?)が違っているような気がします。
by 夏の香り DVD (2011-11-23 14:19)