「ヒルズ黙示録・最終章」 [読書]
▼読み終わった本
*「ヒルズ黙示録・最終章」
大鹿靖明・著、朝日新書
【カバー裏の紹介文】
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堀江貴文、村上世彰、東京地検特捜部。
彼らの闘いが描き出す現代日本社会の実相。
2006年に証券取引法違反容疑で
逮捕、起訴された、二人の「カリスマ」。
「時代の寵児」としてもてはやされた彼らは何をしてきたか、
なぜ摘発されたのか。
社会の新勢力を代表する彼らと、
旧勢力を代表する検察側との死闘を暴きだす、
同時代ノンフィクション。
大好評『ヒルズ黙示録』の続編。
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【紹介文終わり】
「ヒルズ黙示録」↓に続けて読みました。
実はこれもブック○フで買ったものです。
村上ファンドの話や検察の話など、前作に引き続き読み応えのある内容で、1日で読み終わりました。
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