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「バーン・アフター・リーディング」 [テレビ・映画]

ロンドン行きのヴァージン・アトランティックの飛行機の中で見た映画。
最後は、ジョージ・クルーニー、プラッド・ピットら出演の「バーン・アフター・リーディング」(Burn After Reading)です。
http://burn.gyao.jp/

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「バーン・アフター・リーディング」とは「読んだあとは燃やせ」という意味。
「秘密を守るため、書類を読んだあとは痕跡を残すな」ということになります。

CIA(アメリカ中央情報局)を舞台に、クビになった職員とその妻、スポーツクラブに勤める男女らが入り乱れて、ばかばかしい騒動を繰り広げます。

ジョージ・クルーニーも、ブラピもハッキリ言ってカッコ悪い役どころ。

まあ、笑えるところはありましたが、字幕なしで見たせいもあってか、全体的には今ひとつ楽しめませんでした。

機内エンターテインメントには、他にも「オーストラリア」(ニコール・キッドマン主演)など、見たい映画があったので、そちらにすればよかったかも…。

そういえば、「スラムドッグ・ミリオネア」など、映画館でお金を出して見た映画も結構ありました。


結局、行きは「グラントリノ」、「ウォレスとグルミット」「ブライド・ウォーズ」、そして「バーン・アフター・リーディング」の4本を見ました。

ちょっと書きましたが、「ウォレスとグルミット」は30分ですが、他の3本は1時間40分から2時間程度。
結局、約12時間の飛行時間中、5時間から6時間は映画・アニメを見ていたことになります。

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