「のだめカンタービレ最終楽章後編」 [テレビ・映画]
愛が「のだめカンタービレ 最終楽章・後編」を試写会で見ました。
テレビドラマと「のだめカンタービレ 最終楽章・前編」に続く完結編です。
一般公開は4月17日から。
全篇パリやプラハで話が進行。
ラヴェルやショパンのピアノ協奏曲が、ストーリー展開で重要な役割を果たしています。
ベートーヴェンのピアノソナタも印象的に使われてます。
あとテルミンが出てきたり…。
「音楽との向き合い方」みたいな部分に重点が置かれていて、ちょっとヘヴィーな感じでした。
個人的にも、少し考えさせられました。
そして、竹中直人扮する指揮者・シュトレーゼマンが重要な役目を担います。
ドラマのときから竹中直人のこの役には違和感があったのですが、やはり最後までそうでした。
ベッキーの「ターニャ」とか、ウェンツ瑛士の「フランク」といった配役から考えれば、ほかの人選もあり得たのではないかと思ったりしました。
ドラマの開始から数えると、約4年になるそうですが、玉木宏の指揮者ぶりはある程度の進歩は認められると思いました。
水川あさみのバイオリニストぶりも…。
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テレビドラマと「のだめカンタービレ 最終楽章・前編」に続く完結編です。
一般公開は4月17日から。
全篇パリやプラハで話が進行。
ラヴェルやショパンのピアノ協奏曲が、ストーリー展開で重要な役割を果たしています。
ベートーヴェンのピアノソナタも印象的に使われてます。
あとテルミンが出てきたり…。
「音楽との向き合い方」みたいな部分に重点が置かれていて、ちょっとヘヴィーな感じでした。
個人的にも、少し考えさせられました。
そして、竹中直人扮する指揮者・シュトレーゼマンが重要な役目を担います。
ドラマのときから竹中直人のこの役には違和感があったのですが、やはり最後までそうでした。
ベッキーの「ターニャ」とか、ウェンツ瑛士の「フランク」といった配役から考えれば、ほかの人選もあり得たのではないかと思ったりしました。
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