「十四の嘘と真実」 [読書]
▼読み終わった本
*「十四の嘘と真実」
ジェフリー・アーチャー・著、永井淳・訳、新潮文庫
おなじみジェフリー・アーチャーの短編集。
忙しかったので、読み終わるのに3日ほどかかりました。
相変わらず巧みなストーリー展開で、どんどん読み進みました。
ちなみに、この本は正月にBOOK OFFで買ったもの。
値段は105円でした。
105円でこれだけ楽しめるのは安いと思いました。
▽購入した本
*「同時代も歴史である 一九七九年問題」
坪内祐三・著、文春新書
確かに、1979年といえば、いろいろあった年でした。
帯には「一九七九年春、その時に『歴史』は動いていた。誰もが気づかない間に。」とあります。
読むのが楽しみです。
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