「偽装国家」「偽装国家II」 [音楽・楽器]
▼読み終わった本
*「偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義」
勝谷誠彦・著、扶桑社新書
*「偽装国家II~底なし篇~」
勝谷誠彦・著、扶桑社新書
著者、勝谷誠彦氏の名前を初めて聞いたのは、イラクで武装勢力に襲われた時だったと思います。
その後も、過激な発言で物議を醸し続けていますが、本人は「右翼からは左翼呼ばわりされ、左翼からは呼ばわりされる」というようなことを言っているようです。
最近では、テレビやラジオの出演番組をよく見聞きしますし、某雑誌の「朝日新聞観察」連載は、なかなか笑わせてくれます。
それで、この2冊ですが、某古書店で買いました。
一言で言うと、サブタイトルにもあるように「日本は『利権談合共産主義国家』である」という話を詳しく説明していて、政治家、官僚、メディア、そして国民をも鋭く批判しています。
もちろん「過激すぎる」という部分もあるのですが、いろいろと考えさせられる本でした。
▽購入した本
*「どうしても許せない人」
加藤諦三・著、ベスト新書
心の平安を得られるでしょうか…?
*「偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義」
勝谷誠彦・著、扶桑社新書
*「偽装国家II~底なし篇~」
勝谷誠彦・著、扶桑社新書
著者、勝谷誠彦氏の名前を初めて聞いたのは、イラクで武装勢力に襲われた時だったと思います。
その後も、過激な発言で物議を醸し続けていますが、本人は「右翼からは左翼呼ばわりされ、左翼からは呼ばわりされる」というようなことを言っているようです。
最近では、テレビやラジオの出演番組をよく見聞きしますし、某雑誌の「朝日新聞観察」連載は、なかなか笑わせてくれます。
それで、この2冊ですが、某古書店で買いました。
一言で言うと、サブタイトルにもあるように「日本は『利権談合共産主義国家』である」という話を詳しく説明していて、政治家、官僚、メディア、そして国民をも鋭く批判しています。
もちろん「過激すぎる」という部分もあるのですが、いろいろと考えさせられる本でした。
▽購入した本
*「どうしても許せない人」
加藤諦三・著、ベスト新書
心の平安を得られるでしょうか…?
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