「新釈 びょうき事典」 [読書]
当ブログへのアクセスが、昨夜10時〜11時の間に30万ヒットを超えました。
最近、アクセスが増えているようで、読んでいただいている皆さまには大変感謝しております。
このところ、本を読むスピードにブログが追いつかず、読み終わってもアップしていない本が10冊近く溜まってしまいました。
しばらく、「読書」のエントリーが増えると思います。
ということで、きょうはブック○フにて購入したこちらの本…。
▼読み終わった本
＊「新釈 びょうき事典」
渡辺淳一・著、集英社文庫
渡辺淳一氏の本は、以前「解剖学的女性論」を読んだ話を書きました。↓
http://lionbass.blog.so-net.ne.jp/2007-05-28
小説はあまり読んでませんが、渡辺氏のエッセイ類は、なかなか面白いものがあると思います。
この「びょうき事典」のほかに、確か「からだ事典」という本もあったと思います。
（読んだような気もしますが、よく覚えていません。
ご存じのように、渡辺氏は作家である前に医師でもあります。
この本も、作家らしい視点を交えながら、さまざまな病気に関する役に立つ知識や役に立たない知識を紹介しています。
最近、寄る年並で人間ドックで引っかかったりしているので、病気とはお付き合いせざるを得なくなるのだろうと思うと、この種の本にも興味が沸くというものです。
▽購入した本
＊「ジョークで読む国際政治」
名越健郎・著、新潮新書
著者はきわめて良く知っています。
しばらくお会いしていませんが、この種のお話は得意中の得意なので、きっと面白いと期待しています。
最近、アクセスが増えているようで、読んでいただいている皆さまには大変感謝しております。
このところ、本を読むスピードにブログが追いつかず、読み終わってもアップしていない本が10冊近く溜まってしまいました。
しばらく、「読書」のエントリーが増えると思います。
ということで、きょうはブック○フにて購入したこちらの本…。
▼読み終わった本
＊「新釈 びょうき事典」
渡辺淳一・著、集英社文庫
- 作者: 渡辺 淳一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1999/12
- メディア: 文庫
渡辺淳一氏の本は、以前「解剖学的女性論」を読んだ話を書きました。↓
http://lionbass.blog.so-net.ne.jp/2007-05-28
小説はあまり読んでませんが、渡辺氏のエッセイ類は、なかなか面白いものがあると思います。
この「びょうき事典」のほかに、確か「からだ事典」という本もあったと思います。
（読んだような気もしますが、よく覚えていません。
ご存じのように、渡辺氏は作家である前に医師でもあります。
この本も、作家らしい視点を交えながら、さまざまな病気に関する役に立つ知識や役に立たない知識を紹介しています。
最近、寄る年並で人間ドックで引っかかったりしているので、病気とはお付き合いせざるを得なくなるのだろうと思うと、この種の本にも興味が沸くというものです。
▽購入した本
＊「ジョークで読む国際政治」
名越健郎・著、新潮新書
- 作者: 名越 健郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/03
- メディア: 新書
著者はきわめて良く知っています。
しばらくお会いしていませんが、この種のお話は得意中の得意なので、きっと面白いと期待しています。
私は 昨日 病院で 時間がかかったので 文庫本
一冊読み終わるかと思いました （爆）
by いちご☆ (2008-04-23 08:43)
いちご☆さま
（遅くなりましたが…）
最近、外出中に本を読み終わってしまい、1冊買ったりするので、本のストックがどんどん増えてしまいます。（苦笑）
by Lionbass (2008-04-25 12:36)
学生のころ、「私の京都」を読んだのが最初だったでしょうか。私も小説よりは彼のエッセイのほうが好きかな。
by 青沢東（QMY） (2008-04-27 19:16)
青沢東さま
ブログ管理画面のコメントの表示が「私も小説よりは彼のエッ」までだったので、「エッ」の次が何て書いてあるのか、気になってしまいました。（笑）
by Lionbass (2008-04-29 22:40)