「レッドクリフ Part II」 [テレビ・映画]
去年見た「レッドクリフ Part I」に続き、「レッドクリフ Part II」を見に行きました。
(映画のリンク先は音声が出るのでご注意ください。)
場所は、京王相模原線・南大沢駅そばのTOHOシネマズ南大沢。
【TOHOシネマズ南大沢】
三国志の中の「赤壁の戦い」を描いたジョン・ウー監督の二部作の後半です。
【パンフレット表紙】
主な登場人物と配役は、諸葛孔明が金城武、同盟を組む孫権軍の指揮官、周瑜にトニー・レオン、その妻である絶世の美女、小喬が林志玲(リン・チーリン)など。
【上から周瑜=トニー・レオン、小喬=林志玲、諸葛孔明=金城武】
前作(Part I)で戦闘に入る前までが描かれていましたが、このPart IIではいよいよ「戦闘シーン」がたっぷり描かれます。
準備段階で、周瑜配下の将軍、甘興(中村獅童)が火責めの道具製作を指導する場面なども描かれています。
戦闘シーンは確かに大迫力ですが、「火炎瓶」程度のものが、まるで「爆弾」のように描かれているのは、まあご愛嬌と言うところでしょう。
曹操軍が訓練のためとか言って「蹴鞠」(けまり)をしてますが、どうみてもサッカーなのですが…。
なんて、突っ込みどころがたくさんありますが、まあ娯楽作品としては悪くないといっていいのでしょう。
それにしても、トニー・レオンは「ラスト コーション」(色|戒)の変態チックな役の印象がまだ残っていて、何となく変な感じでした。
(映画のリンク先は音声が出るのでご注意ください。)
場所は、京王相模原線・南大沢駅そばのTOHOシネマズ南大沢。
【TOHOシネマズ南大沢】
三国志の中の「赤壁の戦い」を描いたジョン・ウー監督の二部作の後半です。
【パンフレット表紙】
主な登場人物と配役は、諸葛孔明が金城武、同盟を組む孫権軍の指揮官、周瑜にトニー・レオン、その妻である絶世の美女、小喬が林志玲(リン・チーリン)など。
【上から周瑜=トニー・レオン、小喬=林志玲、諸葛孔明=金城武】
前作(Part I)で戦闘に入る前までが描かれていましたが、このPart IIではいよいよ「戦闘シーン」がたっぷり描かれます。
準備段階で、周瑜配下の将軍、甘興(中村獅童)が火責めの道具製作を指導する場面なども描かれています。
戦闘シーンは確かに大迫力ですが、「火炎瓶」程度のものが、まるで「爆弾」のように描かれているのは、まあご愛嬌と言うところでしょう。
曹操軍が訓練のためとか言って「蹴鞠」(けまり)をしてますが、どうみてもサッカーなのですが…。
なんて、突っ込みどころがたくさんありますが、まあ娯楽作品としては悪くないといっていいのでしょう。
それにしても、トニー・レオンは「ラスト コーション」(色|戒)の変態チックな役の印象がまだ残っていて、何となく変な感じでした。
南大沢の近くに住んでいたことがあるので、
あそこにも映画館が出来るくらい、発展したんだ~と
しみじみ思ってしまいました^_^;
映画と関係ないコメントですみません(笑)
by ぬれぴよこ (2009-04-19 22:21)
ぬれぴよこさま
南大沢は、映画館よりもアウトレットの方が有名ですね。
大学もあるし京王線の急行も止まる重要な駅になってます。
by Lionbass (2009-04-28 12:32)